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お知らせ機能の運用

お知らせ機能（ブログ）について

2017.08.08

ブログは記事投稿数１０００件からSEO効果が上がってくるといわれているので、実は「お知らせ」として利用するよりも、後で読んでもためになるような記事が向いています。
随時更新していく「お客様の声」や「施工事例」「よくある質問」や継続的に更新してファンを作るための「コラム」や「まとめ」などを蓄積していくと将来に渡ってホームページへアクセスを集めてくれる強い味方に育っていきます。

一方、一過性のお知らせとして利用する場合は、ツイッターが便利です。
文字制限の１４０文字をこえない程度であれば携帯から投稿する方が手軽に行えます。
ツイッターへの投稿だけで、ツイッターとホームページの両方へ反映することが出来るので手間がかかりません。
ツイッターのアプリや個人の画面では投稿した時に目にしなければ、どんどん他の記事に押し流されていきますが、ホームページにお知らせとして表示している投稿記事は他の記事によって流されていくことはありません。

ホームページは常に最新の情報へ更新し続けていくことが大切です。
「NEWS／新着情報／お知らせ」を表示させるのであれば、その目的や運用の手間などを考え、最適な方法を選ぶ必要があるのです。